2011年6月21日火曜日

草をください。

本日もホットにいきましょう。
さぁ、作業開始。

夏と言えば・・・。
そう!
ホオズキです。
こちらは食用ホオズキです。
定植しました。
どのような成長をしてくれるのか楽しみです。
こちらは言わずと知れた、
バナナさぁん。
鉢植えから地植えへ。
のびのび育ってね。

いやぁ、本日も汗をかきました。
あれ?
まだこんな時間。
ということで・・・。
草を刈り、ボカシ場に積みました。
草を全部刈ってしまうと
虫たちの居場所が無くなってしまうため、
畑の草を、3分の1だけ刈りました。
うーん、もっと草が欲しいなぁ。

3 件のコメント:

  1. 放(ほか)すから放(ほか)し場。できた土はボカシ。放(ほか)してボカシを作る。放(ほか)すのに使えるものは、刈り草・根の付いた抜き草・落ち葉・生ゴミ・汚染されていない土・枯れた花・植物の残滓など。

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  2. これはススキ、これはヘゴなどと名と形 name & form が確認できる間は有機性を保持しているが、名と形が消えて無機的になった時ボカシになる。個性喪失がすべてのために役に立つようになる。エゴを解消した聖賢は、世間からは理解されないが、最高の働きをしている。この世に人間として生まれて来たのは、nameless & formless の大人(だいにん)になるためで、作物をダメにする未熟肥料のような個性(アク)保持の人生を送るためではない。ボカシ人間になること。それ以外はボケ…

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  3. maharsinX 様

    ご教授ありがとうございます。
    まだまだ囚われの僕です。
    もっと色々なものを入れて無機にしたいと思います。

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